イチガンの花道

シマエナガ ペロペロアイスキャンディー ツララ ホバリング パート2

こりずに

またシマエナガのつらら

シマエナガはこれでいったん終わりにしますねｗ

しつこいと

あきるし

見慣れると

もっと、もっとレベルの上がった物を

人は求めますからねｗｗｗ

流石にもうないねｗｗｗ

過去の記事含めて・・・。

今回は前回行ったとうり、背景ががうるさい感じ

でも

中央じゃっかんの開きありで

シマエナガのポーズ＆かすかにお口があ～ん

かろうじて

背景がグリーンバックだからエナガちゃんが

映えてるｗｗｗ

のと

羽が上ですよね～羽ばたいてる

実際には何パターンかの方法で

この

つららを舐めにくる中でも

ホバリングだよね～～～

一瞬のホバリング感出すには

羽

羽ばたいてる感だよね～～～

色んな羽の感じが撮影されます

羽が閉じてるのや羽が下向き

なんでか分かりませんがこのシチュエーションのカラ類は羽が下向きが多くなりますね。

目が2つ入ってないとダメと言う声も聞きますが

エナガのホバリングで

目がふたつ入って可愛いのって見た事ないんだよね～

なんか寄り目になって頭が膨らんでない（←これ大事、頭のふくらみ、飛行してる時は空気抵抗を減らすのに頭が小さくが基本？緊張や警戒のふくらみではなく）から

可愛くない、私も撮影した経験談ｗｗｗ

あくまで、専門家ではないので個人的な意見ですので。

まぁ～うんちくはどうでも

いーーーぃねぇ

シマエナガ ペロペロアイスキャンディー ツララ ホバリング

撮影にたま～に出てますが

さっぱり思い浮かべたシーンには出会えません。。。

空振りばかり続くと出るのも控えてきて・・・。

狙いすぎなのは自分でもわかってるのですがねぇ～

現場に入ってもシヤッター押すのも減り

いい意味で言うと無駄な作業が減ったとｗｗｗ

さてさてこの時期の過去の写真です

２０１６年のｗｗｗ　６年前ーーーー！！！

でも、古臭い感ないよ～～～

今となっては撮影出来そうで出来ない。。。

背景、ツララの感じ、シマエナガのポーズ

あぁ～・・・。。。

これ以上のと思うのですが

一番は

バックの背景ですね。

抜け感じ。

ほとんどが、木のごちゃごちゃがあるとこばかり

じゃ同じ場所行けばと思うでしょ

私、木の専門家じやないんですが

同じ木が毎年同じように樹液をだしてツララを作るとは

限らないみたいでねぇ～

不思議ですよね～～～

毎年の経験で自然からは色んな事を教わりますねぇ～

あ～そうそう、これは氷点下からプラス気温がつづく頃に有名なのはイタヤカエデですが、この時期に樹液を出す木が多分樹液が氷になりツララになる、それを小鳥たちが補給しに来るシーンです。

６年前の物ですが、月日がたち振り返ると

こんなのもいいなぁ～と

でも

シマエナガは丸くてつぶらな瞳でなんぼですね

旅 日本人こんなんでいいの・・・。

今回は一番伝えたいことを最後に書きます。

地方に撮影はここ近年は車中泊の旅です。

車中泊を満喫するのに大事な事は

地物の美味しい物を食す！これが撮影より

大事

で

コーヒーも忘れないで連れて行きますｗ

例えば北海道～でっかいどう～

札幌～旭川間の途中

高速乗ったらちょっと買うの不便だけど

もう有名な北海道砂川市のナカヤ菓子店の

アップルパイ

で

年一回の販売のコーヒーはゲイシャ種

などなど　　　　

色んな所で楽しんでいます

で

忘れてはいけないのが

風呂

日帰り温泉！

あちこち色んな泉質の温泉が

これも楽しみ！

日帰りでも入ります！

で

今回言いたいことは

ここから！

こないだとある日帰り温泉での出来事。

湯壺に入ってると目の前で

おじいちゃんが転倒。。。

私はすぐさま

大丈夫かいとおじいちゃんの所に

すると、おじいちゃんもびっくりしてるのか

震えてガクガクに

私はあわてなくていいよ

ゆっくり、ゆっくりと声をかけて

するとおじいいちゃんは起き上がろうとするも

うまく力が入らず

私も手を貸すが

これまた重い・・・。

すいません！

誰かてを手をかしてくれませんか！！！

シーーーーン。。。

みんな

みてるだけ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

（この現場を見てる人は２０人はいたと）

次に

すいません！

洗い場の椅子誰か持ってきてくれませんか！

これまたシーーーーン。。。

しっかし

だいの大人たちはいったい何を思ってるのっだろうか。

こんな日本人たちよ、こんなんでいいのかい？なっ！

2023 北海道 コミミズク撮影 山、海、草原のステージ編

２月の月シリーズ　コミミズクと狙ったんですが

トホホな結果に。

これでコミミズク撮影は終了。

で

まだ公開していなかった

雪山に海に草原のステージに

ボケ感の違う３枚を紹介したいと思います。

主役のコミミズクはすべて正面です

コミミズクの羽の感じも３種類微妙に

バラバラにしてみました

最初の１枚目は昔はこういう感じが好みでした

背景が比較的にボケていて主役が浮き出て見えるよう

感じ

２枚目は山ボケで草原がしっかり見えてる

バージョン

３枚目は最近はこれが一番好んで撮影してる感じで

全体的に見えてるバージョン

好みが分かれますよね。

すべて同じレンズです。

主役のコミミズクの位置関係でこうも違う

写真です。

今シーズンは比較的にあたり年のような気がしました

前の投稿でも書きましたが、今年は強い寒気が入りました。

マイナス７度ぐらいから行動が鈍くなりました。

したがって明るい時に飛ぶ感じ？

ひとつのポイントに２羽以上のポイントばかりでした。

それとお気づきの方がいるかな～

北海道に渡ってくるコミミズクは比較的に顔、胸、羽裏が白い個体が多く見られます。

本州の方の写真を拝見してると、この３点が茶、もしくは黒っぽいのが多い感じがします。

あくまでも多くって感じです。

北海道でも顔がトラフズク？というほど顔に色付いてるとか胸が茶色い個体も入ります。亜種コミミズクなので色んなのがいるんでしょう？！

で

私は茶系のはあまり撮影しません。。。ｗ

白い方が

美しい～～～～～～ぃ

ですｗｗｗ

月とマガン

明日は満月です

満月に近ずくと

わくわくしてきます

どこで撮影しょうかな？？？

とか

下見に

月の出る方向、時間

問題は主役が・・・

自然の力にはいつも勝てませんｗｗｗ

今日の一枚は去年の秋に撮影したものです

日没後のマガンです

これは満月の日ではありません

前後ずれています。

月の出時刻、方位、主役の行動を３日前から同じ所で

スタンバイ

この方位からの群れは一発勝負です

雲、気温、風の方向、風の強さすべてが整いました☆

３日間下見にかけても不発は当たり前です。

生きてるうちに何回努力が報われる撮影出来るかなｗｗｗ

参考までにこの暗さになると型遅れの一眼レフの限界がきますｗｗｗ

ミラーレスとやらを買わないとねぇ・・・笑

一昔前は私は機材が良いと言われてましたが・・・

今は型遅れの一眼レフで問題なく撮影できています！

たまにミラーレスに負けますがｗｗｗ